墓地・納骨堂に関するお悩みにお応えします
- ご遺骨を埋葬したいけど、どうすれば良いのか分からない…
- 遠方に住んでいるので、お墓の管理がいつもできない…
- 自分の宗派・宗旨に対応できるかが分からない…
- 無宗派でも利用できる墓地や納骨堂を紹介してもらいたい…
- 墓地や墓石、納骨堂を利用するためには費用がいくら必要かが知りたい…
墓地・納骨堂｜寺院ご紹介山口県内で墓地・納骨堂、樹木葬を運営の寺院をご紹介します
その他の寺院も随時紹介してまいります。
墓地・納骨堂に関する豆知識
納骨堂
「納骨堂（のうこつどう）」とは、骨壺に入れたご遺骨を安置する建物のことを言います。納骨堂の種類には、１つの納骨壇にお一人ずつ安置できるタイプから、ご夫婦など複数の骨壺を一緒にご安置できるタイプ、そして個別納骨とは異なり、合同で納骨する合祀納骨のタイプもあります。合祀墓・合同供養墓・永代供養墓・共同墓がこれにあたります。 納骨堂は、寺院で管理される納骨堂や公営・民営の納骨堂があります。
永代使用料
「永代使用料（えいたいしようりょう）」とは、お墓を建立する土地を無期限で使用する料金で、墓地を使用する権利を得るために支払う費用のことです。墓地を管理する寺院や霊園に永代使用料を支払うと、「永代使用承諾書」が発行されます。
永代供養料
「永代供養料（えいたいくようりょう）」とは、普段お墓参りができる人がいなくても、代わりに供養や管理を行っていただける寺院・霊園管理者へ支払う費用のことです。永代供養料は、維持管理に必要な墓地・納骨堂が対象となります。
また、「永代経」とは、永代供養料とは違い、永代にわたりお経を読むことを意味しており、「永代読経」の略です。
樹木葬
「樹木葬（じゅもくそう）」とは、墓地（霊園）として法律上許可を得た場所にご遺骨を骨壺から取り出して埋葬し、墓石の代わりに樹木を墓標（お墓であるしるし）として弔う方法です。
